メタボリック診断基準と保健指導対象の違い
メタボリック診断基準は腹囲が男性85センチ以上、女性90センチ以上の人でBMIの数値または血圧または血糖値の2つ以上が高い人がメタボリックといわれています。
1つでも当てはまる人は予備軍とされています。
また平成20年度から40歳以上の人はすべて検診して保健指導対象になりました。
今までの検診では情報を提供するだけでしたが保健指導対象になってからは積極的に生活改善を行って生活習慣病を予防するという違いがあります。
メタボリックであると診断されたらまずは医師に相談することです。
その上で生活の改善を、生活習慣病を未然に防ぎメタボリックを解消することが大切です。
何よりも年をとると若い人と比べて運動量が減りどうしても体に脂肪がつきやすくなります。
だからといって急に運動するとかえって体に悪い場合もあるので必ず少しずつ体を動かすことがよいです。
しかし暴飲暴食をしている人が食事を改善しないで運動だけしてもかえって体を壊します。
まずは医師と相談しながら生活だけでなく食事も見直すことが必要です。
特にお酒をたくさん飲む人などは1週間に1回から2回ぐらいは休肝日をもうけることはとても大切なことです。
自分の体は自分でしっかり健康管理をすることが大事です。
