メタボリックは体操で改善できるの?
メタボリック症候群とは、腹囲男性85cm・女性90cm以上で、高脂血症・高血糖・高血圧のうち2つ以上に該当する場合をいいます。
主な原因は食べ過ぎと運動不足です。
それによって内臓脂肪ができ、必要以上の内臓脂肪ができると代謝の異常が生じることがあります。
症状が進むと血液中のコレステロールや中性脂肪が増えて動脈硬化の原因になります。
このメタボリック、「体操で改善できるの?」という質問をよく受けますが体操だけでなく、食生活も見直すことで予防・改善ができます。
最近では、メタボリック体操というようなものも出てきていますが手軽なウォーキングでも効果があります。
歩く時間が20分を過ぎると脂質が使われはじめるといわれています。
なかなか続かない場合にはラジオ体操もおすすめです。
きちんとやると結構いい運動になります。
そして食生活を見直しましょう。
食事療法で摂取カロリーや栄養素のバランスを考えて食べることはもちろん大切ですが、よく噛んで食べることが重要です。
よく噛むことにより食べ物が小さくなり、唾液もよく混ざるので消化吸収がよくなり、また食事時間も長くなるので満腹虫垂が満たされやすくなるのです。
メタボリック症候群だけでなく様々な病気を予防するためには、普段からの食生活と適度な運動などの生活習慣を見直すことが健康への近道といえるでしょう。
